差が出始めた。4月1日以降の燃油サーチャージ値下げ状況
4月1日から再び値下げとなる燃油サーチャージ。
日本航空や全日空が今までの値下げ基準に加えて
為替リスクを盛り込んできたため、
当初の話とは異なり値上げ感も加わった今回の値下げ。
詳しくはこちら
やはり、外資系航空会社では、この動きにそこまで追随してない
航空会社が出てきています。
例えばタイ国際航空。
4月1日からの東京~バンコク間の燃油サーチャージは25US$
120円換算で3000円です。
一方、全日空・日本航空は4000円。
片道で1000円差が出るので、往復だと2000円。
結構差が出てますね。
逆に損するパターンも。
シンガポール航空は、東京~シンガポール間を片道6300円にするそうです。
一方、全日空・日本航空は4500円。
往復で3600円の差。
4月1日以降は、今まで以上に総額で比較する重要性が高まりそうです。
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日本航空や全日空が今までの値下げ基準に加えて
為替リスクを盛り込んできたため、
当初の話とは異なり値上げ感も加わった今回の値下げ。
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やはり、外資系航空会社では、この動きにそこまで追随してない
航空会社が出てきています。
例えばタイ国際航空。
4月1日からの東京~バンコク間の燃油サーチャージは25US$
120円換算で3000円です。
一方、全日空・日本航空は4000円。
片道で1000円差が出るので、往復だと2000円。
結構差が出てますね。
逆に損するパターンも。
シンガポール航空は、東京~シンガポール間を片道6300円にするそうです。
一方、全日空・日本航空は4500円。
往復で3600円の差。
4月1日以降は、今まで以上に総額で比較する重要性が高まりそうです。
直近ではシンガポールケロシンがまた高くなってきています。
6月1日以降は、値上げなんてことも。
いつ買うのか、どの航空会社で買うのか
今まで以上に違いが出てきそうですね。
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